スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[PC版]アタリ・ハズレだったFPSゲーム「アタリ編」

ここ2~3ヶ月でプレイしたFPSゲームの中で「アタリ」だったものと「ハズレ」だったものを語ります。

※注意※
私個人の偏見に満ちた感想なので、他人の価値観に拒絶感を覚える人は閲覧しないでください!


「アタリ」だったFPSゲームは「RAGE」です!

・シューティング部分が楽しい

敵AIがとても賢いです。
ここで重要なのは「賢い=ただ強いだけ」という意味ではないことです。
例えばプレイヤーが物陰から姿を出すと、それを目撃した敵が「あそこに居たぞ!」なんて叫びつつ攻撃を仕掛けてきます。
そこで再び物陰に隠れて今度は逆側から姿を出すと、敵はしばらくこちらに気付きません。
先ほどプレイヤーを目撃した地点に対して注意が集まっているからです。
さらにスニーク状態のまま迂回して敵の横や後ろから近付けば、完全に敵の不意を突くことができます。
この辺の「人間らしさ」がうまい具合にAI化されているので、戦っていて非常に楽しいです。
また、こちらがずっと隠れていると「敵を見失った!」とか「いつまでかくれんぼをしているんだ?」とか「前進する!」とかいろいろな反応を見せてくれます。
状況に応じてしゃべった上で行動を起こすという挙動は、私が大好きなFPSゲーム「F.E.A.R.(1シリーズ)」に似ていて好感が持てます。

・武器の種類が多い

素手を含めると、なんと9種類もの武器があります。
注目すべきは「どの武器も手に入れた時点で同時に持つことが出来る(ショートカットキーで即座に持ち替えが可能になる)」という点です。
「限られた武器スロットに気に入った種類の武器だけを入れて使う」とかそういう制限はありません!
お気に入りの武器だけを使い続けることも可能といえば可能ですが、このゲームは荒廃した地球が舞台なこともあり弾薬の入手が限られているので、必然的に弾薬を切らさない程度に武器を持ち替える必要性が生じると思います。
中盤以降の主力となる「マシンガン」のショートカットキーが「7」なので押しにくいことが小さな不満でした。

・いつでも難易度変更が可能

「Oblivion」や「Skyrim」のように、いつでも難易度の変更が可能です。
「これは難しい」と感じたらイージーに変更するもよし、「手応えがない」と感じたらハードに変更するもよし、自分なりのバランスで遊ぶことが可能です。

・どこでもセーブ可能

こちらも「Oblivion」や「Skyrim」と同じように、どこでもセーブが可能です。
ワンキーでセーブ・ロードできる「クイックセーブ」「クイックロード」もあります。
さらにはシーン切り替え時の「オートセーブ」もあるので、詰み状態でセーブしてしまっても多分大丈夫です。

・武器以外のギミックアイテムもある

9種類の武器の他に、手榴弾やブーメランや起爆式ラジコンカーやタレットや自律制御式の蜘蛛型ロボットなど多くのギミックアイテムが存在しています。
これらアイテムは設計図を元に部品を消費して自作します。
なので際限なく使いまくるというのは不可能ですが「撃って敵を倒す」以外の戦い方を選択できるのは大きな利点です。

・他のゲームを彷彿させるような印象的シーンが多い

果たしてこれを「良い点」に挙げていいものかは謎ですがw
「S.T.A.L.K.E.R.」を彷彿させる、荒廃したビル群や公園などのシーン。
「SILENT HILL」を彷彿させる、血みどろで謎の塊がぐちゃぐちゃしているようなシーン。
「F.E.A.R.(1シリーズ)」を彷彿させる、研究施設内のシーン。
そういうシーンに出くわすと何となくニヤニヤしてしまうのは私だけでしょうか?



こんな感じの「RAGE」ですが、いくつかの不満もあるのでついでに書いちゃいます。

・初期FOVが狭すぎる上にカメラを揺らしすぎ

ネット上のレビューや感想などを見ると「酔いやすい」という意見が多数見受けられます。
これは当然の結果だと思います。
初期FOVが低すぎ(狭すぎ)で、しかも歩くたびにカメラが斜め左右に揺れる…
ただしPC版のみ「FOVを変更することが可能」なので救いようがあります。
家庭用版は…ご愁傷様ですとしか言いようがありません (つД`;

・中盤以降の敵が無駄に硬すぎる

これは好みの問題かもしれませんが、私はヘッドショットさえ決めればさくさくと敵を倒せるようなFPSゲームが好きです。
「RAGE」は中盤以降の敵が無駄に硬く、ヘッドショットを数十発撃ち込まないと倒せなくなります。
恐らく「中盤以降の難易度上昇を単純に敵の硬さで表現した」のだと思いますが、このせいでシューティング要素のストレスが過多になり、爽快感は完全に失われ、「あ~も~めんどくさいなぁ」という状況がかなり増えてしまいます。
この点は本当に残念…

・レース要素がオマケではなく強制である

実を言うと「RAGE」は「FPSゲーム」ではなく「FPS+レースゲーム」です。
レース要素はメインクエストに組み込まれており、強制されています。
なので「FPSがやりたいから買ったのに、なんでレースを強制されるんだ!?」と不満を抱くプレイヤーは多いと思います。
ただしレース要素はそんなに難易度が高いわけでもなくコースも少な目なので、何度かやっていればクリアできる程度のものだと思います。
…が、しかし!さらにマズい点がありまして…
メインクエストの進行と共に「乗る車」を上位品へ代えるという展開が何度か起きます。
せっかく車を手に入れてレーシングクレジットを使ってチューンナップしている最中、強制的に「その車はもうダメだ。新しい車を手に入れて使え」となるわけです。
しかもこれが何度も繰り返し起きる…
ひとつの車をどんどんアップグレードしていく形で良かったんじゃないですかね~。

・ストーリーが尻切れ状態で終わる

何がどうなっているのかサッパリわからない状況でエンディングへ突入します。
FPSゲームとして遊んで楽しかったので、個人的にはそんなに不満ではなかったのですが、さすがに「一本の作品」として見た場合はちょっとアレかと思われます。
続編があるのか、DLCで補完されるのか、よくわかりませんね (´・ω・`)



というわけで個人的に「RAGE」はオススメできる作品です!
私は「ゲームの面白さ」と「グラフィックの質」は何の関係もないと思っているので触れませんでしたが、グラフィックもとてもキレイで見応えがあります。

それとこれはゲームの面白さとは無関係ですが「シリーズ続編ではなく新規IPでここまでのゲームを作り上げた」という点も評価に値すると思います。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

r_basilico

バジリコ風味 (r_basilico)
Twitter: r_basilico
Steam: r_basilico
艦これ: 嫁艦は祥鳳

リンク
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。