RestoreESP v1.3 (Windows用ソフト)

※自作MODカテゴリになっていますが、Windows用のソフトウェアです

アップロード先:
http://www.4shared.com/file/YaF9KNGQ/RestoreESP_v13.html



★更新履歴

v1.3
・設定項目はメニューの「設定」へ移動となりました
・設定に「起動時に最小化する」が追加されました
・自動で閉じる警告ダイアログの該当文章をRestoreESP.datで追加変更可能にしました
・OBSEのバージョンを表示する機能を追加しました
・最小化した際にタスクトレイに格納されるようになりました
・ウィンドウサイズが可変になりました
・ウィンドウ位置とサイズが記録されるようになりました

v1.2
・「干渉ツール起動中にサウンドを鳴らす」設定を追加

v1.1
・ファイル更新チェック時にファイルサイズが変更されていないかを1秒間監視するように
・動作仕様を変更しました(ファイル書き換え中の不意の変更を避けるため)

v1.0
・初版リリース



===== 基本情報

★概要
TES CSでespファイルを保存すると以下の現象が起きます。
1)ファイルの更新日時が変更されるのでMODの並び位置が変わってしまう
2)マスターファイルとして登録してあったespファイルの指定が消えてしまう
※esmファイルの指定は残るがespファイルの指定だけが消えてしまう
RestoreESP.exeを起動させておくと、これら現象を自動的に復元してくれます。

★動作環境
Windows2000/XP/Vista/7 (32bit/64bit)

★使い方
RestoreESP.exeを起動させたままの状態でTES CSを起動し、
あとは普通にespファイルをActiveして開いて編集や保存などを行ってください。
通常使用する場合はこれ以外の特別な操作は必要ありません。
 
★バッチファイル
TES CSを起動するために以下のようなバッチファイルを作って実行させると便利です。
start RestoreESP.exe
obse_loader.exe -editor

※付属ドキュメントでは上記 start の記述が抜けてしまっています。
 バッチファイルから起動させる場合は上記のように start コマンドを使ってください。


===== 詳細情報

★OBSEのバージョン表示に関して
OBSEのdllファイルは「オブリ実行中に動作するシステム用」と
「TES CS実行中に動作するエディタ用」の2つに分かれており、それぞれ表示されます。

★特定の警告ダイアログを自動的に閉じる
・どこのスロットも占有しない装備品
・マスター指定してあるespファイルの内容を変更している
上記の「実用しても何の問題もない警告ダイアログだけ」が自動的に閉じられます。
これ以外、例えば「Refererが消失している」などの重大な警告は閉じません。
「キャンセル」ボタンを押すことで全ての警告ダイアログを表示させなくできますが
その場合は重大なエラーがあった場合でも表示されないというリスクを伴います。
RestoreESP.datをテキストエディタで開いて
[AutoCloseDialogMessage]の項目に任意のキーワードを登録すれば
そのキーワードを含むダイアログも自動的に閉じることが可能になります。
追加したいor削除したい場合には編集してみてください。

★「OBMM」と「Wrye Bash」に関して
OBMMやWrye Bashはファイル更新日時の変更(=MOD並び順の変更)や
マスターファイルの追加などの処理を行えますが
それらの処理は本ソフトウェアの処理と競合してしまう恐れがあります。
そこで「OBMMやWrye Bashが起動している間はRestoreESP.exeは処理を休止させる」
ようになっており、OBMMとWrye Bashが終了した時点で1から処理をやり直します。
v1.2からは「干渉ツール起動中にサウンドを鳴らす」という設定が追加されました。
うっかりOBMMやWrye Bashを起動させたままTES CSで上書き保存してしまった為に
ファイルの更新日時もマスター指定も戻らなくなってしまった!という
私がよく起こしていた事故を防止できるかもしれません (つД`;

★TES CSで「Description」(概要)のテキストを書き換える場合
TES CSの読み込みダイアログの「Description」(概要)テキストを書き換えると
その場でファイル更新日時が変更されてしまいます。
しかしこの時点ではまだ「ユーザーがどのespファイルを編集をしているのか?」を
認識することができないので、RestoreESP.exeによる監視は始まっていません。
(=ファイル更新日時などが自動的に復元されることはありません)
この事態を避けるには、いくつかの方法があります。
1)TES CSでDescriptionを書き換える前に、Windowsのエクスプローラから
書き換えるespファイルをRestoreESP.exeのウィンドウへドラッグ&ドロップする
(ドロップをした時点からそのespファイルに対する監視が開始されます)
2)TES CSでDescriptionを書き換えるのをやめて、Wrye Bashで書き換える

★想定されていない使われ方
以下のような特殊な(?)使い方は想定されていません。
・TES CSを起動して「新規作成」したespファイルを保存する際に、
 「すでに存在しているespファイル名」を使って「上書き保存」する行為
例:
→ すでに A.esp というespファイルが存在している
→ TES CSを起動して新しいespファイルの新規作成を開始する
→ 保存する際に A.esp という既存ファイルとまったく同じ名前で保存する
解決方法:
別のファイル名を使用するか、起動する前に古い A.esp を削除しておいてください。

★対処不可能な状態
対象となるespファイルが「書き込み禁止」になっている場合は
正常に処理を行うことができません。
Tes4Editで開いている最中のファイルは「書き込み禁止」になっていますので、
併用しないようにしてください。

★本ソフトウェアの情報
・本ソフトウェアは
 Borland(R) C++Builder(R) for Microsoft(R) WindowsTM Version
 10.0.2288.42451 Update 2 Copyright (C) 2005 BorlandR Software
 によってビルドされました。
・本ソフトウェアは「Norton Internet Security 2011」によって
 コンピュータウィルスに感染していないことを確認済みです。
・本ソフトウェアはネットワークに対するアクセスを一切行いません。
・本ソフトウェアが読み書きする可能性のあるファイルは以下の通りです。
 1)RestoreESP.exeと同じフォルダに置かれているRestoreESP.dat
 2)RestoreESP.exeと同じフォルダに置かれているRestoreESP.ini
 3)TES CSで編集対象となっているespファイル
・本ソフトウェアがアクセスする可能性のあるレジストリは以下の通りです。
読み込み:
 Oblivionがインストールされているフォルダを取得する為に読み込みます。
 32bit版Windowsの場合
 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Bethesda Softworks\Oblivion\Installed Path
 64bit版Windowsの場合
 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\Bethesda Softworks\Oblivion\Installed Path
書き込み:
 書き込みは行いません。

===== その他

★更新履歴

v1.3
・設定項目はメニューの「設定」へ移動となりました
・設定に「起動時に最小化する」が追加されました
・自動で閉じる警告ダイアログの該当文章をRestoreESP.datで追加変更可能にしました
・OBSEのバージョンを表示する機能を追加しました
・最小化した際にタスクトレイに格納されるようになりました
・ウィンドウサイズが可変になりました
・ウィンドウ位置とサイズが記録されるようになりました

v1.2
・「干渉ツール起動中にサウンドを鳴らす」設定を追加

v1.1
・ファイル更新チェック時にファイルサイズが変更されていないかを1秒間監視するように
・動作仕様を変更しました(ファイル書き換え中の不意の変更を避けるため)

v1.0
・初版リリース

★免責
本ソフトウェアを使用したことにより何らかの損害が発生した場合でも
作者はその責任を負う義務がないものとしますが、謝ります (´・ω・`) ゴメンナサイ
espファイルはこまめにバックアップを取って不測の事態に備えるようにしてください。

★その他
作者 : r_basilico
TwitterID : r_basilico
Blog : http://rbasilico.blog86.fc2.com/
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コメント

非公開コメント

active無しとBOSSについて

初めまして。
毎回espをAddMasterして厄介だったのでとても重宝しております。
v1.1で気づいた点をご報告します。


1. パッチ製作にCSでactive無しでespをチェックし、
  名前をつけて保存してもespが保存されません。

  esp active無し読み込み後「TES CSでActive Fileを開いてください。」
  から進まず、マスターファイル一覧がでません。
  保存するとesmのみ監視が始まりespが無いので
  active無し保存時にespを一覧に出せるようになるとうまく出来るかもしれません。


2. これとBOSS(20516 v1.51)を実行すると並び替えできますが
  日付が変わらないためWrye Bashでピンクか赤の警告になります。
  オーダー順問題発生時にこちらを何度も開き直すのがちょっと大変でした。

  BOSSも起動したら処理を休止できれば解決出来るかもしれません。


私にはこれ位しかわかりませんが、もしうまく出来ましたらとても助かります。

環境
XPproSP3 32bit obse_0019_beta_2経由 日本語化CS

使っていただいてありがとうございます

gothlizmさん、コメントありがとうございます。 以下返信させて頂きます (*´ω`*)

1. についてですが、こちらで
「TES CS起動」「Activeファイルなしでesmのみを開く」「esp新規保存」を行った所、
正常にespファイルが作成され、同時にRestoreESPによる監視もスタートしました。
「espが保存されません」とありますが、espの保存を行っているのはTES CS自体なので
その辺に関してもちょっと状況がよくわからないです…

2. に関してですが、BOSSは一般的なWindowsソフトウェアではなく
コンソール(MS-DOSプロンプト)専用アプリケーションである為、
RestoreESP側から「今BOSSが起動しているか?」を調べる方法がわかりません。
(方法がわかる方、教えてください!)
なのでBOSSがファイル更新日時を書き換えたのか?それともTES CSで保存して
ファイル更新日時が書き換わったのか?を判定することが出来ないので、
現状では対応させることが出来ません (´・ω・`)
従いまして、RestoreESPを起動している最中は「OBMM」「WryeBash」以外の方法で
ファイル更新日時を書き換える(=MOD並び順を変更する)ことはしないようにしてください。

ということで、よろしくお願いします (´;ω;`)

No title

こんにちわ。返信有難う御座いました。

1.についてですが分りにくくてすみません。
「espが保存されません」は「マスターファイルespが保存時に消えてしまう」という意味でした。
手順は「esmのみを開く」ではなく「esmもespもチェックしてActiveせず開く」です。

2.今BOSSが起動しているか?」を調べる方法ですか・・・。
BOSS.batを起動すると、タスクマネージャーのプロセスでは
BOSS.exeが立ち上がって同時に終了しています。
BOSS.exeはWindowsソフトウェアじゃないのかなぁ。BOSS.exeで識別はどうでしょう?

引き続きレスです

詳細ありがとうございます。

1についてやっと意味がわかりました、お手数おかけしますw
TES CSでは保存した際に「espファイルに対するマスター指定は消えており一度たりとも保存されることはない」ので、
TES CSで新規ファイルを保存した時にはすでに「espファイルに対するマスター指定」は消えており、保存されていません。
なのでRestoreESPがファイルを解析しても「espファイルに対するマスター指定が1つも見つからない」のは正常な動作結果となります。
espファイルに対するマスター指定を行いたい場合は、まずはTES CSで必要なマスターesmだけを開いて保存して終了させる、
その後WryeBashなりTes4Geckoなりでespに対するマスターファイル指定を追加して保存、
その後、改めてTES CSで開いてから編集を開始するようにしてください。

2に関してですが、ウィンドウ名ではなくプロセス名を直接調べる場合は
Vista以降では管理者権限が必要になる?と聞いているので手を出していない状態です。
(当方Vistaも7も持っていないので全く動作確認を行えないので…)
BOSS.exeがOBMMやWryeBashとは違い、一瞬起動しただけで終了してしまうので
監視サイクルを短くして負荷を高めなければならない問題点などもあるので、
申し訳ないですが前述の通りRestoreESP起動中にはBOSSは実行しないように
回避してください (´Д`;

No title

1.申し訳ないです。図解を一度上げたのですが1ページ目の
チェックしないではなくてアクティブしないの間違いをしていたので
消して作り直していたのですがもう返信いただいてしまいましたね。
もう図解見ちゃいました?見てなければいいのですが・・・。

新規の場合は手動でaddmasterするのが正常なのですね。
了解致しました。

2.負荷が上がるのは良くないですよね。
BOSSとは使い分けるようにします。

いろいろ有難う御座います。

No title

はじめまして。
RestoreESP、愛用させて頂いていたのですが
環境変更でOblivionのインストール先を別ドライブへ移動させたのですが
それからデータを読み取ってもらえなくなってしまいました。

原因としてはローカルフォルダにOblivionのプログラムが無いからというのは
Readmeの説明文から見て分かるのですが、
これを変更する方法というのはないのでしょうか…?
とても便利なツール故に手放すのが惜しく…。
何か方法があればご教授お願いします。

コメントありがとうございます

くむさん、拙作ツールを使ってくださってありがとうございます。

PCにOblivionをインストールすると自動的に「インストール先フォルダ名」がレジストリに作成されています。

HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Bethesda Softworks¥Oblivion¥Installed Path

RestoreESPはこのレジストリキーの内容を参照しています。
他にもこのレジストリを参照しているオブリ用ツールがあると思いますので、
上記のレジストリ値を適切なフォルダ名に書き換えた方が良いかと思われます。
(フォルダ名の最後に半角の¥が付いていることを忘れないようにしてください)
(レジストリ変更は危険な作業でもあるので、理解した上の自己責任でお願いします)

No title

お早い返答ありがとうございます。
無事RestoreESPを利用する事が出来るようなりました。

初導入時からコピーでそのままバックアップをとっていた為にレジストリキーが見つからなかったようです。
私自身PC知識が浅く、レジストリキーというもの自体が初耳だった為に良い勉強になりました。
あれからr_basilico様の仰る通りTes4Editの起動が出来ない事も気がついたので本当に助かりました。

私の中で必須アイテムとなってしまいましたRestoreESP。
これからもずっと愛用させていただきます。

ありがとうございました。

バッチファイル作成にて

E:\oblivion_mod\TOOL\RestoreESP_v1.3\RestoreESP.exe
obse_loader.exe -editor
と記述したbatファイルを、oblivion.exeのある所で起動させたのですが、RestoreESPが立ち上がり「CSを起動して下さい」という所で止まります。
この状態でRestoreESPを終了させるとCSが起動し、プロンプトが閉じます。
記述の間に何か関数等が必要でしょうか?

コメントありがとうございます

カーツウェルさん、コメントありがとうございます。

すいません、バッチファイル向けの記述にミスがありました(´Д`;
RestoreESPを起動させる際は、start コマンドを使ってください。

start E:\oblivion_mod\TOOL\RestoreESP_v1.3\RestoreESP.exe
obse_loader.exe -editor

お手数おかけしてしまい申し訳ありません (´・ω・`)
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